よくある質問

新型コロナウイルスについて

先日の奈良医大の研究によると、新型コロナウイルスは1ppmの濃度に60分曝すことで、1/10~1/100程度までウイルスのリスクを削減できる、との結果が出ております。

 

以上を前提として、弊社のオゾン濃度計算ツールを使用して、60分以内に理論値2ppm以上になる機種をお選びください。

※こちらのツールで算出されるオゾン濃度は理論値となっており、オゾンの自己分解・臭い物質や雑菌との反応により、実際のオゾン濃度は理論値の半分程度となる場合がほとんどです。

ですので、理論値2ppm以上を算出すれば、実際のオゾン濃度はおよそ1ppmとなります。

※弊社のオゾン発生器は、故障等の不具合予防のため、60分以上の連続運転は推奨いたしません。

 

以上の理由より、60分以内にオゾン濃度が理論値2ppm以上になる機種をお選びください。

新型コロナウイルス対策でアルコールや次亜塩素酸などの方法がありますが、オゾンの優れている点は3つあります。

  • 空間除染という観点で、現状オゾン以外に有効だと実証されているものはない
  • オゾンは気体なので、広い空間も一気に除染することが可能
  • オゾンは時間が経てば自然に酸素に戻るので、濃度管理さえすれば安全に利用できる

 

以上の理由から、宿泊施設や医療関係、学校、飲食店、オフィスなど様々な場所で活用されています。

はい、ございます。

 

先日奈良医大のチームがオゾンで新型コロナウイルスを不活性化しました。

その発表内容が以下になります。

・CT値330(オゾン濃度6ppmで55分曝露)では1/1,000~1/10,000まで不活化
・CT値60(オゾン濃度1ppmで60分曝露)では1/10~1/100まで不活化

ppm×時間(分)=CT値になります。
例えば、1ppm×120分だとCT値は120になります。

どこまでウイルス対策を行うか、というところが焦点で、例えばCT60まで夜のうちに上げているので、1/10~1/100程度までウイルスのリスクは削減してます、と言えます。
徹底的に対策を行おうと思えば、長時間高濃度のオゾンを曝露する必要がありますが、そこまでやってしまうと弊害も出てきます。
例えば、鉄やゴムが腐食したり、革製品や観葉植物が傷んだりする可能性があります。
高濃度(5ppm以上など)にしなければ、そこまでの心配は必要ありません。

 

こちらのツールで室内に対するCT値60までの到達時間を計算可能です。
【CT60計算ツール】

オゾンマートについて

オゾンマートが他社と大きく違うのは、インターネットを中心に販売している点です。

無駄なコストを徹底的に削減できるので、同じカテゴリーやスペックの製品を半値以下の値段に設定することに成功しています。

また、インターネット通販の場合、万一の故障時やアフターサポートに不安を抱かれる方もおられるかもしれませんが、当社ではカスタマーサポートチームを組み、万全の体制を整えています。

● 保証書はご購入者本人のみ有効となり、他者から譲り受けた場合は保証対象外となります。

● 保証期間内であっても、お客様の故意・不注意による故障・破損の修理は実費を申し受けます。

●インドネシア国内で販売した製品は日本で修理されますが、往復の船便や関税費用はお客様負担となります。

PT. Anshin Bersih Indonesia

Address : Level 17, Sequis Tower, Jl. Jend. Sudirman No.71, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 12190

Phone : 021.5086.0400

オゾンマート製品の選び方について

各機種の有効スペースを目的別に算出して表にしましたので、こちらをご参考ください。

 

各機種を60分間使用した時の目的別の有効スペース

機材脱臭目的ウイルス対策目的
オゾンクルーラー約35㎡まで約20㎡まで
オースリークリア2約60㎡まで約30㎡まで
オースリークリア3約110㎡まで約60㎡まで
オゾンクラスター1400約260㎡まで約130㎡まで

※天井の高さを2.5mと仮定
※機材1台のみを使用した場合のオゾン濃度
※脱臭目的のオゾン濃度の理論値1ppm、ウイルス対策目的のオゾン濃度の理論値2ppmとして計算

オゾン発生器の消費電力はとても低く環境に優しい機械です。

たとえば当社上位機種オゾンクラスター1400の場合、1日1円程度 (※) の電気代にしかなりません。

※ 1日の使用時間が1時間の場合

 

オゾン水生成器はオゾン発生器と比べると消費電力が大きくなります。

オゾンマートのオゾン発生器は電気分解方式という生成効率の非常に高い方式だからです。

 

オゾンマート製品使用時の電気代を詳しく計算したい方は、以下の電気料金シミュレーターをお使いください。

 

電気料金シミュレーター


時間



kWh
 

電気料金を計算する

 
 
 

オゾン水の濃度をどの程度にするかで変わってくると思います。

2,000リットルの水が1ppmになる必要がある、ということであれば、理論上、オゾン水生成器オゾンバスターインダストリーが10本近く必要になります。

同時に、水道水を使用する必要があるので、2,000リットルを循環させて使う場合は、一度フィルターなどでろ過する必要があります。

さもないと、不純物が機器本体の電極に付着して、電解効率が落ちることになります。

まずはオゾンバスターインダストリーをご予算に合わせて数本お試しいただき、足りなければ本数を増やす、という形でご利用いただくとよいかと思います。

水洗いの際にオゾンで洗浄、ということですが、オゾン水には有機物を分解し、分解、脱色する作用があり、汚れを落とすためにクリーニング事業者様で使われています。

クリーニング事業者様によくお使いいただいている製品は、「オゾンバスターPRO」になります。

洗濯時には40~60リットルの水を使うことが多いと思います。

これくらいの水量になると、オースリークリア2のオゾン生成機能やオゾンバスターシリーズのエントリーモデルであるオゾンバスターではなかなか効果的なオゾン濃度まで到達しません。

オゾンバスターPROをお使いいただくと、50リットルの水だと5分前後で1ppm以上の高濃度に達します。

1ppmのオゾン濃度はクリーニングにちょうど良い濃度です。

これよりも極端に濃度を上げたオゾン水を使用すると、服の色が抜けてしてしまう可能性があり、また界面活性剤の効果も落ちてしまうので、注意が必要です。

ですので初めのうちは5分前後の時間でオゾン水の生成を行い、様子を見ながら洗濯されることをオススメしています。

ただし、白いシャツだけ洗濯したいということであれば、脱色の心配もありませんので、さらに高濃度のオゾン水で洗浄していただくことができます。

非常に強力な洗浄力で水洗いすることが可能です。

腐敗は恐らくカビ菌等の空中浮遊菌によるものかと思います。

オゾンによるこれらの除菌システムは、オゾンの濃度をある程度一定に保ち、菌体の少ない、もしくはほぼ無菌の状態にするものかと思います。

基本的にオゾン濃度を0.05ppm以下程度で安定させれば良いだけですので、貯蔵施設の環境によっては難しくないかもしれませんが、そちらを確認しなければハッキリとしたことは言えません。

 

事例をご紹介します。

 

まず、弊社のお客様で、大きな製菓工場を運営されている事業者様があるのですが、6畳くらいの保存場所(冷蔵庫のような場所)で、カビ菌等の空中浮遊菌対策として、オゾンケアを設置しています。

1か月運転させてみて、ずっとほぼ無菌の状態を維持していました。

 

次の事例は、家族で経営されてるお米屋さんです。

8坪、3坪、8坪の3部屋があり、そこに、オゾンクラスター1400とオゾンケアを設置しています。

オゾンケアは各部屋に1台ずつ設置しています。

人が部屋に出入りする際に、どうしても何らかの菌体が入り込みます。

それを24時間ずっと除去し続ける必要があるので、オゾンケアで24時間オゾンを放出し続けます。

それ以外でも、就業して帰宅する際にはオゾンクラスター1400の電源を入れて帰宅します。

稼働モードは、「約30分放出3時間停止」というサイクル運転にしています。

 

上記のような除菌事例が御社のご要望に近いものかと思います。

貯蔵場所の広さや通常の温度、人の出入りの数など、より具体的な内容をご教示いただけましたら、より詳細なご提案ができるかと思います。

もし、人の出入りが少なく、さほど広くない場所であれば、弊社のオゾン発生器「オースリークリア2」数台で、目的が達成できるかもしれません。

はい、多くの特殊清掃業者でご利用いただいております。

特殊清掃や不動産管理会社様などでは、オゾンクラスター1400をご利用いただいております。

ホテルでの日々の清掃にはオースリークリア2をご利用いただいておりますが、強い臭いが気になる場合はオゾンクラスター1400をオススメしています。

法人様であればレンタルサービスをご利用いただけますので、気になる商品を複数台ご利用し、お試しくださる方もおられます。

ご検討下さいませ。

賃貸物件退去後の消臭効果についてですが、高い効果があります。

弊社の商品であれば不動産関連業社様の多くがオゾンクラスター1400という商品を使って消臭を行っておられます。

 

オゾン発生器はご存知かと思いますが、機械内部でオゾンを生成し、放出します。

オゾン自体が消臭や除菌に使われるのは、オゾンの酸化効果が非常に高く、ニオイの元になっている有機物を酸化させ、消し去る特性があるからです。

 

オゾン発生器は、オゾンの生成量が多ければ多いほど高額です。

オゾンを大量に生成させるために、大きな放電菅を作り、安全性も担保しなければならないので、どうしてもコストが高くなります。

オゾン生成量の多いオゾン発生器が求められるのは、オゾンの量が多ければ多いほど、比例して消臭や除菌効果が高まり、短時間で目的を達成できるからです。

オゾン量が少なければ、消臭や除菌を行うのに時間がかかります。

 

オゾンクラスター1400は、他社製品と比較していただければはっきりとわかると思いますが、1,400mg/hrのオゾン生成量で、250,000円程度ですので、圧倒的に安いです。

オゾンマートはインターネットを中心に販売しており、安かろう、悪かろう、ということは全くなく、日本で製造しており、実績も十分あります。

安い理由は、代理店と営業マンがいないから、それがコストに反映されていないだけです。

製品の品質としても、コンペで競合製品に負けたこともありません。

そのくらい、効果はあります。

自動車内のルームクリーニングであれば、基本的にはオースリークリア2で問題ありません。

自動車関連の事業者様のオゾン発生器ご注文状況を見ますと、8:2か、もしくは9:1くらいの割合で、オースリークリア2が選ばれています。

台数が多く、短時間で次々に消臭していきたいという事業者様は、より強力なオゾンクラスター1400に軍配が上がる、といったところです。

 

違いはオゾンの生成量ですので、時間をかけても構わないということであれば、オースリークリア2で「時間をかけてオゾンを放出し、閉め切ったの待機」を繰り返していただければ、いずれニオイはなくなります。

消臭しなければいけない車が多いのであれば、オゾンクラスター1400で「短時間オゾンを放出し、それを次々に行う」という使い方になろうかと思います。

 

オースリークリア2の自動車での使用方法ですが、

 

https://www.ozonemart.jp/products/o3clear2

 

上記リンクの商品ページ半ば「オースリークリア2の使用方法」の箇所に、「自動車の消臭が簡単になりました!」のところで詳しいご説明がご覧になれます。

ここから主要部分を引用させていただきますと、

 

エンジンをかけ、カーエアコンにもオゾンが届くようにし、オゾンが循環するようにします。

普通車なら、15分程度オゾンを放出すれば、ニオイは消えます。

(車の大きさやニオイの強さによって差がありますので、ニオイが強い場合はこの作業を数回行ってください)

注意点としては、オゾンを放出した後に、換気は行わず、オゾンとニオイが反応する時間を30分程度確保してください。

すぐに換気してしまうと消臭が不十分になってしまうことがあります。

 

と記載しております。

以上のような流れでご使用ください。

オゾン濃度の表記について

使用するオゾン発生器のオゾン生成量と部屋の大きさを入力し、濃度を計算する ボタンを押してください。

オゾン生成量mg/h
 
部屋面積m2
 
天井高さm
 

濃度を計算する

1時間後のオゾン濃度理論値は 0 ppm です

 オゾンの自己分解・臭い物質や雑菌との反応により、実際のオゾン濃度は理論値の半分程度となる場合がほとんどです。

ppmはオゾンの濃度、mg/hrはオゾンの出力を指します。

一般的にどちらもオゾン発生器の能力の指標となっていますが、ppmは主にオゾン水生成器の能力、mg/hrはオゾン発生器の能力の指標です。

 

オゾン水は除菌するために最低1ppm、できれば2ppmあれば、ほとんどの菌体を除菌可能になります。

どの程度の水量を1ppm、もしくは2ppmにしたいか、ということが重要になるため、ppmが指標になります。

オゾンマートのオゾン水生成器やオゾン発生器で例示すると、オゾンバスターを使えば2リットルであれば20秒で2ppmを超えますが、オースリークリア2だと、バブリングでオゾン水を生成しても1ppm行くか行かないか、というところです。

このようにオゾン水は、濃度が能力の違いを表す目安になります。

 

オゾンガスは濃度よりも出力が能力を測る尺度になります。

濃度はあまり意味がありません。

例えば、小さなビニール袋の中でオゾンを1時間発生させたとします。

そうすると、そのビニール袋の中のオゾン濃度は大変濃くなります。

それに対し、小学校の教室でオゾンを1時間発生させたとします。

これではオゾン濃度は高くなりません。

小さなビニールであれば1分だけのオゾン放出でもそれなりの濃度になりますが、広い教室で1分放出であれば、オゾン濃度はほぼゼロです。

オゾンガスの濃度については統一された広さや放出時間等の、計測の基準がないため、普通のオゾン発生器メーカーはppm等の濃度表記を行わず、出力を表記します。

逆にppm表記をしているオゾン発生器は、どの程度の広さの空間に、どのくらいの時間オゾンを放出させてその濃度になったのか、その説明がなされてないのであれば、確認すべきでしょう。

オゾン発生器は出力が能力の違いを表す目安になります。

オゾンの性質について

はい、害虫対策にも効果があります。

ですが、オゾンには殺虫効果はございません。

オゾンが餌や仲間の匂いを脱臭することで、ゴキブリなどの害虫が寄り付かなくなる忌避効果がございますので、害虫対策として利用できます。

オゾンは殺虫剤ではありませんので、直接、殺傷することはできませんが、忌避効果はあります。

ゴキブリは触覚を使って仲間に情報伝達しますが、オゾンを散布することで交信ができなくなるため、出現しなくなります。

ネズミやシロアリなども、定期的に散布することで住みにくい環境を作り、他所に逃げて行くようになります。

実際にパン屋さんでネズミの被害に遭われていたお店でオゾンクラスター1400をご利用いただき、ネズミがいなくなった、といったお声をいただいております。

ネズミや害虫などの対策には、最初に集中してオゾンを散布したあと、定期的にオゾン散布される事をオススメします。

オゾン自体は換気すれば無くなって、オゾンの濃度もほぼゼロになります。

基本的にオゾン自体が残留することはありませんが、オゾンが反応して分解臭が残ることはあります。

害はありませんがオゾン臭いので、まだ暫くは換気を続けてください。

基本的にオゾン散布のために何かを退避させる必要はありません。

ただし、革製品に関しては注意が必要です。

オースリークリア2(300mg/hr)およびそれ以上の高濃度のオゾン発生器を使用する場合、短時間に集中してオゾンを散布しないことをお薦めします。

(例えば、ビニール袋に革製品を入れて、1日中オゾンを散布するなど)。

オゾンは対象を「元の状態に戻そうとする性質」があり、革製品の場合は、高濃度のオゾンの中に長時間さらすと変色してしまう可能性があります。

時折このようなご質問をお受けすることがあるのですが、基本的に問題はありませんとお答えしています。

理由は、過去10年弱、問題が起こったことがないこと、意図的に電子機器にダメージを与えようとオゾンを放出させても、長期間に渡って高濃度のオゾンにさらさないと、物理的にダメージを与えることは難しいことが挙げられます。

一般的な消臭用途でオゾン発生器をご使用になるのであれば、問題ないと考えております。

結論から言いますと、反応しません。

火災報知器は煙(大気中の粉塵や有機物)に対して反応します。

オゾンは酸素や窒素と同様に、気体ですので、火災報知器には反応しません。

火災報知機等があっても、安心してオゾン発生器をお使いください。

オゾン濃度を計測するためには、専用の実験機材が必要になります。

しかし、通常そのような機材など無い場合がほとんどです。

実際には、オゾン濃度計ではなく、オゾン臭で判断します。

オゾンは独特のニオイがあります。このニオイを感じるようであれば、高濃度です。

短時間なら吸い込んでも特に問題はありませんが、長時間吸い続けるとノドが痛くなったり、頭が痛くなります。

狭い場所であれ、広い場所であれ、オゾン臭があれば濃度が高いとご判断ください。

オゾンマートの業務用オゾン発生器は、オゾン生成能力が高いため、有人環境での使用はできません。

オゾンの危険性ですが、これまで弊社オゾン発生器で事故等が起こったことはありません。

基本的に、業務用オゾン発生器の場合、有人の場所で オゾンを放出することは避けてもらっています。

誰かがいる環境に対してのオゾン放出はお控えください。

オゾンの人体への影響ですが、日本の基準として、0.1ppm(8時間労働環境)までなら安全、それ以上ですと長時間吸引すると危険です。

 

【安全に使用するための注意点】

・充分な換気ができる場所であること(可能であれば配管で屋外に排気が望ましい)

・エアレーションによる オゾン水生成の場合は、エアレーションしている場所、エジェクタを使用する場合は、オゾン水出口のオゾン濃度が高くなりやすいので、近づかない。

 

とはいえ、オゾンは拡散するので空間全体としては、すぐに危険な濃度に達することはありません。

オゾンの基準は0.1ppmと微量なため、換気により外部から空気を取り込むことで、容易に空間のオゾン濃度は低下します。

換気がしっかりされていれば、濃度はほとんど上がりません。

オゾン放出口を直接臭う等、オゾンを吸引しないようにして、充分換気をすれば、過度な危険はありません。

オゾンはフッ素に次いで酸化作用の高い物質で、塩素の4~6倍の酸化力を有します。

有害物質や臭気成分は、オゾンの酸化作用により分解除菌されるというメカニズムです。

また余剰オゾンは、自然に酸素に戻るため残留性がなく安全です。

オゾン水について

オゾン水に洗剤を入れると洗剤が分解され洗浄効果がなくなります。洗剤は入れずそのままお使いいただいた方が効果的です。

よく使われるのは、野菜などの残留農薬除去です。

その場合、弊社製品であればオゾンバスターを使い、ボウルなどに水を張り、2〜3分稼働させてオゾン水を作ります。

土などが付着した野菜は予洗いしてから、リンゴなどはそのまま1分程度次々にオゾン水に浸けていきます。

(カット野菜はビタミンが水に流出するともったいないので、あまりオススメしません。もし浸ける場合は短時間の方が良いでしょう。)

オゾン水に浸けたあとの野菜は、洗浄せずにそのまま飲食にご利用いただけます。

野菜の残留農薬除去以外にも、調理器具や食器をオゾン水で除菌することができます。

その場合も除菌後の水洗いは不要です。

それ以外にも、拭き掃除や、普段は洗えないソファなどのファブリックにスプレーして、除菌消臭にご利用いただくこともできます。

※素材の退色や変質のご心配はございませんが、本革には浸け置き洗いなど極端な使用はお避けください。

※オゾン水によるお洗濯については「オゾンバスターについて」の項目をご参照下さい。

オゾン水の生成濃度は水質に大きく影響します。

例えば、蒸留水だと濃度はほとんど上がりませんが、硬質の度合いの高い水の場合、一気に5ppmまで上昇します。

日本国内の水道水は硬度がある程度高いので、オゾンバスターシリーズを使えば少なくとも3ppm以上にはなりますが地域差はあります。

水の硬度が低くてオゾン濃度が上がらない場合、塩などを若干加えますと、硬度を高くすることができます。

水量としましては、一般的に5リットル以上ですと濃度はなかなか上がらず、限界が10リットル程度で、それを超えると大抵の場合2ppmを切ります。

ただし、オゾンバスターシリーズの上位モデルであるオゾンバスターPROオゾンバスターインダストリーであれば、大容量にも対応可能です。

硬度、水量の課題を克服できましたら、3~5ppmの濃度を継続的に達成できるかと思います。

全く問題ありません。

オゾン水は極度の高濃度でない限り、人体に影響を及ぼすことはありません。

オゾン水は、食品添加物としても使用を認められており、医療用としても使われているものです。

室内の除菌ができて過ごしやすくなると言えるかと思います。

オゾン水を使ってお野菜の残留農薬の除去や食器の除菌を行った場合、そのままお野菜や食器に口をつけても問題はございません。

実際、歯科医では患者さんのうがいにオゾン水を利用する現場もあり、そういった医院ではオゾン水を直接口の中に入れています。

ですが、弊社製品はあくまで家電であり、医療用機器ではございません。

万一、誤飲されても健康を害する心配はございませんが、直接の飲用はお避けください。

オゾン水を飲用することで何らかのトラブルがあったとしても、弊社は責任を負いません。

40度前後のぬるま湯程度の温度までであればお使いいただけます。

ただし、45度を超えると生成されたオゾンの半減期が速まりオゾンがすぐになくなるため、オゾンの効果は期待できません。

オゾン水の残存オゾン濃度は21分毎に半減する、とされています。

例えば5ppmのオゾン水であれば、21分後に2.5ppm、それからさらに21分後に1.25ppm…と減っていきます。

ですがこれはあくまでも理論値であり、温度や水の純度など条件で変化します。

実際は30分経っても半減とまではいきませんが、なるべくお早目にお使いください。

オースリークリア2ご利用の場合、2リットルのお水に使用し4分程度で最大1ppmの濃度のオゾン水ができます。

オゾンバスターの場合、10リットルのお水に3分程度の使用で最大5ppmの濃度のオゾン水ができます

容器の材質によってオゾンが使えないといったことはありません。安心してオゾン水をお使いください。

効果はあります。

ただ、パルボについては、感染源の犬を治療する以外、根本の解決にはならないようです。

ウィルスを伝染させないように、感染した犬とそうでない犬を分け、除菌しましょう。

オゾン散布は 塩素除菌同様、感染予防のためとして使い、健康な犬が感染しないように、除菌を随時行いましょう。

塩素よりも良いのは、オゾンは残留しないことです。

塩素よりも 除菌効果があり、酸素に戻りますので 除菌には有効です。

注意点としては、犬がいるところでは オゾン散布できないことです。

いないタイミングで、その時に集中的に オゾン除菌することが望ましいです。

そうすることで、残存ウィルスの 除菌は可能になります。

ニキビの原因菌となる、アクネ菌等は除菌できます。

アトピーについてはアトピー自体の原因がはっきりしていませんので、何とも言えません。

技術的に言えることは、オゾン水の酸化力は、有機的な老廃物を理論上、酸化させ、除菌できるということです。

同様に、ハウスダストなどもオゾンで退治することは簡単です。

そもそも、オゾンマートのオゾン発生器は医療機器ではありませんので、ニキビやアトピーの対策としてご使用になられないようにお願い致します。

オゾン水濃度と除菌の相関についてですが、2ppm程度のオゾン水で、病原性大腸菌 O157等の大腸菌はすべて除菌でき、3ppm程度のオゾン水で、カビなどの 除菌も可能です。

詳しくはオゾン水での各種除菌データをご確認ください。

 

表1: オゾン水の臨床分離株に対する効果

試験菌試験液残存生菌数 (CFU/Plate)
オゾン水濃度コントロール5秒後15秒後30秒後60秒後90秒後
MRSA2mg / L6.0 x 10588不検出不検出不検出
O-1572mg / L6.0 x 105不検出不検出不検出不検出不検出
サルモネラ菌2mg / L6.0 x 105303不検出不検出不検出
セラチア菌2mg / L6.0 x 1057不検出不検出不検出不検出
緑膿菌2mg / L6.0 x 105802不検出不検出不検出
腸炎ビブリオ2mg / L6.0 x 105不検出不検出不検出不検出不検出

引用図書: 「動物臨床におけるオゾン水の利用指針」日本医療オゾン学会 獣医部会

 
 
 

表2: オゾン水のウイルスに対する効果

ウイルスの種類オゾン水濃度
[mg / L]
微生物濃度
[個 / ml]
pH温度
[℃]
接触時間
[秒]
残存
インフルエンザウイルス1105.3EID507215不検出
鶏脳脊髄炎ウイルス1102.5EID507215不検出
犬伝染性肝炎ウイルス1101.5EID507215不検出
パルボウイルス1102.5EID507215不検出

引用図書: 「動物臨床におけるオゾン水の利用指針」日本医療オゾン学会 獣医部会

 
 
 

表3: 微生物に対するオゾン水の除菌効果果

微生物の種類水中オゾン濃度
[ppm]
生物濃度
[個 / ml]
接触時間
[秒]
致死率
[%]
大腸菌0.96105sells5100
ブドウ球菌1.08105sells5100
緑膿菌1.01105sells5100
クロストリジウム
バーフリンゲンス
0.96105sel ls5100
インフルエンザウイルス0.96105.3EID505100
鶏脊髄炎ウイルス0.72102.9EID505100
鶏コクシジウム1.92約3 x 103 sells30100
カビ0.3 – 0.5106 sells1999.9
枯草菌0.3 – 0.5106 sells3099.9

厚生省予防衛生研究所データより抜粋

オゾンクラスター1400について

何もしなくても、ポンプは酸素入力口から8L/分で吸引しますので、生成したいオゾン濃度にあわせて酸素量を調節していただければ大丈夫です。

 

ただし、酸素ボンベの圧力は10Kpa以下にするようにご注意ください。

水温や水質にもよりますが、常温の2リットルの水では約4分で1.0ppmになります。

10リットルの水では約7分で1.0ppmになります。

また、オゾン水を生成するときは、溶けきれないオゾンが空気中に曝気しますので、必ず人がいない環境で行なってください。

狭い空間で除菌や消臭する場合は、付属のチューブを使用し、本体はオゾンを直接吸い込まない場所に置いてご使用ください。

装置自体がオゾンを吸い込んで壊れることがあります。

水質にもよりますが、エアレーションストーンを使ったバブリング方式ですと1ppm以上になることは稀です。

0.5ppm程度であれば、1分で2~3リットルの水をオゾン水にすることが出来るかと思います。

それ以上の高濃度のオゾン水を生成したい場合は、弊社製品オゾンバスターシリーズのような電解式のオゾン水の生成装置を使われると効果的です。

オゾン水を生成するときも部屋から退出してください。

オゾン自体の臭気が強力ですので、長時間オゾン水の生成をする場合は、屋外か排気出来る場所で行ってください。

とは言いましても、これまで事故が起こったようなことはございません。

オゾンが出ているのは放出口からのみとなります。

排気口からは風だけが排出されております。

大型のファンを装備しておりますが、こちらは機内の冷却とオゾンの拡散用です。

およそ10Kpa程度まで耐えられる設計となっております。

オゾンで除菌した後、食器も調理器具も、もちろんそのままお使いいただけます。

オゾンは酸素などと同じ、元素であり、ただの気体です。

薬品ではありませんので、残留しません。

オゾンのニオイも残りません。

除菌や消臭をすると、酸素に戻ります。

もちろん可能です。

食材等の保管場所の除菌であれば、コウジカビ菌等の空中浮遊菌が除菌ターゲットになります。

オゾンクラスター1400では除菌事例として、和菓子工場の6畳間程度(約11m²)の冷蔵庫の除菌事例があります。

オゾンクラスター1400導入前は、10の4乗以上の菌数があったこの冷蔵庫は、30分のオゾン散布でゼロになり、完全除菌を達成しています。

オゾンクラスター1400は60〜120m²の広さに対応できますので、例えば夜間などの人がいない時間帯にタイマーを使って散布していただければ同様の効果を期待できます。

ニンニクのニオイは取れます。

食べ物のニオイは基本的に有機物由来のニオイですので、オゾンと反応することで分解され、消臭されます。

ニンニクだけではなく、椎茸や魚などの食品加工場で既に実績があります。

消臭の他に、除菌も行いますので、食品関連の作業場でオゾンクラスター1400はよく使われています。

オゾンクラスター1400と他社製品との違いは、エアーポンプでオゾンを出すのではなく、大きなファンを装備しているところです。

エアーポンプでオゾンを出す製品の場合は、オゾン発生器の近くのニオイしか取ることができません。

一方、ファン方式であるオゾンクラスター1400は、オゾンの広がり方がまったく違います。

部屋中にオゾンを拡散させることが可能です。

また値段も圧倒的な低価格を実現しています。

メーカーである弊社がインターネット中心に販売しているため、ムダなコストを徹底的な削減に成功しているためです。

酸素ボンベをお使いいただければ劇的に脱臭能力が高めることができますが、オゾンクラスター1400はそのままお使いいただくだけでも十分な脱臭能力があります。

特殊な事情がない限り、単体のご利用でも十分な効果が得られます。

なお、酸素ボンベは当社では販売しておりませんので、必要な場合は別にお買い求めください。

チューブはオゾン水を生成するときと、集中的にニオイを除去したいときにお使いいただけます。

オゾン水の生成時には必ず必要ですが、ニオイの除去では必ず必要なものではありません。

オゾンクラスター1400には巨大なファンが備わっており、スイッチを入れていただくだけでも十分な脱臭能力があります。

実際、特殊清掃の現場でもお使いいただいておりますが、ほとんどの場合、単体でのご利用で十分な効果があり満足いただいております。

局所的にニオイが強い場合やより早い効果を得たい場合はチューブを使って集中的に散布されると非常に効果があります。

また、酸素吸入口を使って酸素ボンベ(別途、購入が必要)から酸素を取り込めば、さらに劇的な脱臭効果を期待できます。

食べ物の臭い、軽いタバコ臭、体臭といった毎日の生活臭であれば、一台で60〜120m²の広さを1〜2時間程度で消臭することが可能です。

ただし、臭いの強さや天井の高さなどの条件によって消臭可能面積や時間は増減しますので、あくまでも目安としてご参照ください。

 

また、弊社内で実験をした結果を事例としてご紹介致しますので、添付ご確認ください。

 

リビング12畳(20平米)- オゾン発生器は室内に設置

時間

濃度

0分

0ppm

5分

0.17ppm

10分

0.32ppm

15分

0.49ppm

20分

0.60ppm

25分

0.77ppm

30分

0.86ppm

 

1階 ドア開けっ放し(50平米)- オゾン発生器は玄関付近に設置]

時間

濃度

0分

0ppm

5分

0.11ppm

10分

0.22ppm

15分

0.29ppm

20分

0.36ppm

25分

0.43ppm

30分

0.44ppm

ニオイを除去したい場所にオゾンクラスター1400を設置し、15分〜30分程度オゾンを放出させてください。

そのあと30分〜180分程度放置します。

その間にオゾンがニオイの成分に反応し、ニオイがなくなります。

脱臭・消臭・除菌について

オゾンマート製品使用時のCT値60到達時間を計算できます。

この計算機の仕組みついてはこちらを参照ください。

CT値60到達時間計算機

台数
部屋面積
m2
 
天井高さm
 
 
室内のニオイ (タバコ、カビ、食べ物など)
※ タバコ、カビ、食べ物などのニオイがはっきりわかる場合は “強い” を選んでください


 
室内の湿度
※ 夏場、浴室・厨房やその周辺、冷蔵室・冷凍室内では “高い” を選んでください


 
任意の減衰係数
※ 通常は0のまま使用してください

 

CT60到達時間を計算する

 理論値オゾンの自然分解・
環境要因等を加味した補正値
CT60到達時間** 分** 分
CT60到達時のオゾン濃度** ppm** ppm
 

この計算機の仕組みについて

CT値は、空気中のオゾンと空気中の物質 (ニオイ物質、カビ菌、ウィルスなど) の接触強度を数値で表したものです。

CT=(ppm)×()CT値=オゾン濃度(ppm)×接触時間(分)

この値が大きいほどオゾンと空気中の物質の接触量が多い事を示し、消臭・除菌効果も大きくなります。

 

以下にCT値が60となる3つのケースをあげます。

この3つのケースはオゾン濃度と接触時間が全てそれぞれ異なりますがCT値は同じ60ですので、その効果は3ケースとも同じであると考えます。

 

表1. CT値が60となる例

 

オゾン濃度

接触時間

CT値

ケース1

1.0 (ppm)60 (分)1.0×60=601.0×60=60

ケース2

0.5 (ppm)120 (分)0.5×120=600.5×120=60

ケース3

5.0 (ppm)12 (分)5.0×12=605.0×12=60
 
 

上記表1の例では、室内のオゾン濃度は最初から最後まで一定である前提で計算をしています。

例えばケース1の場合は室内は最初から最後までずっと1ppmであったという前提です。

 

ですが、実際にオゾン発生器を使って消臭・除菌を行う際のオゾン濃度は一定ではありません。

オゾン濃度が極めて低い状態 () から始まり、オゾン発生器が生成するオゾンにより時間とともに徐々にオゾン濃度は上昇していきます。

※ 大気中に存在するオゾンの濃度は 0.005ppm前後。

 

ですから、オゾン発生器を使用した場合のCT値を計算するためには時間とともに変化していく濃度を考慮に計算を行う必要があります。

オゾンマートでもっとも多くのお客様にご利用いただいているオゾン発生器オースリークリア3を例に、オゾン発生器を使った場合の計算方法を見ていきましょう。

 

床面積 20(m2)20(m2)、天井高 2.5(m)2.5(m) の室内でオースリークリア3を使うと、理論値では1秒あたり 0.001557(ppm)0.001557(ppm) ずつオゾン濃度は上昇します。

このときtt秒後のオゾン濃度を DtDt とすると、その変化は表2のようになります。

 

表2. t秒後のオゾン濃度
(オースリークリア3、床面積 20m220m2、天井高 2.5m2.5m)

 

D1(1)D1(1秒後)

D2(2)D2(2秒後)

D3(3)D3(3秒後)

Dt(t)Dt(t秒後)

オゾン濃度 (ppm)(ppm)

0.001557×10.001557×1

0.001557×20.001557×2

0.001557×30.001557×3

0.001557×t0.001557×t

 

オゾン濃度は1秒毎に変化してきますので、CT値も1秒毎に変化していきます。

例えば、オースリークリア3を使い始めて1秒後のオゾン濃度は D1D1 なので、その濃度における1秒間のCT値

CT=D1160CT値=D1⋅160()

となります。

※CT値で使用する時間の単位は (分) ですので、1秒あたりのCT値を計算するときは 160160 を掛ける必要があります。

 

オースリークリア3を使い始めてtt秒後における1秒毎のCT値を CTtCTtとすると、その変化は表3のようになります。

 

表3. t秒後の1秒あたりのCT値

 

1秒後

2秒後

3秒後

t秒後

CTtCTt (1秒あたりのCT値)

D1160D1⋅160

D2160D2⋅160

D3160D3⋅160

Dt160Dt⋅160

 

よって、オースリークリア3を使い始めて tt秒後 の累積CT値は1秒毎のCT値の総和となり、以下のようになります。

CT===CT1+CT2+CT3++CTtk=1tCTk160k=1tDk累積CT値=CT1+CT2+CT3+⋯+CTt=∑k=1tCTk=160∑k=1tDk

この値 (累積CT値) が60となるときの tt が、CT値60到達時間となります。

 

今回の例 (オースリークリア3、床面積 20m220m2、天井高 2.5m2.5m) の場合、tt秒後 のオゾン濃度 DtDt は

Dt=0.001557tDt=0.001557⋅t

でしたので (※ 表2を参照)、累積CT値は最終的に以下のようになります。

CT==160k=1tDk0.00155760k=1tk累積CT値=160∑k=1tDk=0.00155760∑k=1tk
 

これより、以下の方程式を満たす tt がCT値60到達時間となり、この計算機も実際に以下の方程式を解くことにより到達時間を求めています。

0.00155760k=1tk=60

犬のトリミング実習室の消臭については、比較的容易に消臭できます。
広さは30平米〜50平米程度の広さであれば、オースリークリア3を使って、30分程度オゾンを放出させ、1〜2時間オゾンが充満した状態で放置すれば、ほぼ無臭に近い状態にすることができます。
もし当初の臭いが強く、それだけでは取り切れていないようであれば、同様の動作を2〜3回繰り返してください。そうすれば、しつこい臭いも消えるはずです。

注意点としましては、オゾン放出時に人も動物も誰もいない状態にしてください。
オゾンを長時間吸うと、喉が痛くなったり、頭が痛くなったりします。

オゾン濃度が高いほど消臭・除菌効果は高くなりますが、不必要に高い濃度での運用は以下の理由でおすすめできません。

 
  • からだに良くない

  • オゾン発生器の寿命を縮める

 

また、オゾンによる脱臭・除菌を効果的に行うために注意すべきポイントはオゾン濃度以外にもうひとつあります。

それは「ニオイ物質とオゾンが接触している時間」です。

どんなにオゾン濃度を高くしても、ニオイ物質とオゾンが接触することがなければ脱臭・除菌効果を期待することはできません。

 

 オゾンによる脱臭・除菌効果の考え方

 

効果の強さ = ( オゾン濃度 )  ( ニオイ物質と接触している時間 )

 

このようにオゾンによる脱臭・除菌効果の強さは、(オゾン濃度) と (接触時間) の掛け算で決まります。

具体的な例を見てみましょう。

 

 例その1

 
  • オゾン濃度 : 2.0 (ppm)

  • 接触時間 : 15 (分) の場合

効果の強さ = 30
計算式 : 2.0 (ppm)  15 (分) = 30

 例その2

 
  • オゾン濃度 : 1.0 (ppm)

  • 接触時間 : 30 (分) の場合

効果の強さ = 30
計算式 : 1.0 (ppm)  30 (分) = 30

 例その3

 
  • オゾン濃度 : 10 (ppm)

  • 接触時間 : 1 (分) の場合

効果の強さ = 10
計算式 : 10 (ppm)  1 (分) = 10

 

(例その2) のオゾン濃度は (例その1) のオゾン濃度の半分にも関わらず、効果の強さは (例その1) と同じである事に注目してください。

オゾンとニオイ物質との接触時間が (例その2) は (例その1) と比べて2倍の時間があるためです。

 

また (例その3) では最初の2つの比べて圧倒的にオゾン濃度が高いですが、効果の強さは3分の1の10しかありません。

接触時間が極端に短いからです。

 

オゾン濃度を上げるのは簡単です。

以下を実行すれば確実にオゾン濃度は上がります。

 
  • 密室にする

  • 生成能力の高いオゾン発生器を使う

  • 接触時間を長くする

 

ではニオイ物質との接触時間を増やすにはどしたら良いでしょうか。

 

ニオイ物質との接触時間を増やすには

 

部屋の空気 (オゾン) を循環させる

 

部屋の空気を循環させることによりオゾンが部屋全体に継続して充満するため、部屋中のニオイ物質と接触する時間が長くなります。

具体的には次の方法を取ってください。

 

 方法その1
オゾン拡散用ファンを内蔵したオゾン発生器を使う

 

 方法その2
サーキュレーターを同時に動かす

 
  • エアコンの送風モード

  • 扇風機・サーキュレーター

オゾンは空気より重いため、部屋の下部に溜まりやすい性質があります。

サーキュレーターの併用はオゾンと室内のニオイ物質の接触時間を増やすために大変効果的です。

またオースリークリアシリーズのようにオゾン拡散用のファンを持たない製品では、生成したオゾンが部屋全体に行き渡るまでに時間がかかります。

このようなオゾン発生器を使用して脱臭・除菌を行うときもサーキュレーターを併用することにより、より高い脱臭・除菌効果を期待できます。

 

オゾンマートがおすすめするオゾン濃度と時間

 

オゾンマートでは以下運用で脱臭・除菌を行う事をおすすめしています。

※ “ニオイ物質との接触時間” と “オゾン発生器を稼働する時間” は異なります。

適切なオゾン濃度に到達したらオゾン発生器はオフにしても構いません。

オゾン濃度
1.0 ppm

ニオイ物質との接触時間
1 〜 3 時間

サーキュレーター
併用すること

オゾン濃度
0.5 ppm

ニオイ物質との接触時間
3 〜 6 時間

サーキュレーター
併用した方が効果がある

 

おおよそのオゾン濃度は計算でわかります

 

オゾン濃度計を使わなくても、おおよそのオゾン濃度を知ることができます。

オゾンマート製品を使った場合の計算ツールを準備しましたので、適切な製品選びの参考にお使いください。

台数
部屋面積m2
 
天井高さm
 
オゾン生成時間
 

濃度を計算する

** 分後のオゾン濃度理論値は ** ppm です

 オゾンの自己分解・臭い物質や雑菌との反応により、実際のオゾン濃度は理論値の半分程度となる場合がほとんどです。

オゾンは有機の臭いの除去を得意としていますが、臭いの元があるかぎり、そこから臭い戻りが発生します。

今回のケースでは壁の内部に臭いの元がありますので、オゾンがそこまで到達し、完全に脱臭できるまでにはしばらく時間がかかります。

こまめにオゾン散布していただく他ないかと思いますので、根気よく続けてみてください。

なお、オゾンは空気中に散布されたあと、臭いの元や菌に付着し、化学反応を起こして酸素に戻るという習性があります。

散布後には長めに部屋を締め切っておくと、さらに効率的に臭いや菌を除去いただけます。

蕎麦などの穀物の除菌については、粉にする前の段階にはオゾン水をお使いいただき、粉にした後はオゾンガスを使用されているケースが多いです。

粉にする前段階の除菌では、当社製品であるオゾンバスターを使用します。

オゾンバスターを使って5~10リットル程度の水を2~3分で2ppm以上のオゾン水にします。

2ppmのオゾン水を使えば、基本的にすべての雑菌が死滅します。

除菌をする際に、オゾンバスターの電源を数分入れるだけなのでオゾン水の生成は非常に簡単です。

次に、粉になった後はオゾンケアオゾンクラスター1400を使用します。

除菌が必要なエリアの広さにもよるのですが、人の出入りも多いということでしたら、オゾンケアを使って空中浮遊菌を常時撃退するような環境を作るとよいかと思います。

あるいは、終業前にオゾンクラスター1400を1箇所に30分程度稼働し、翌日終業時は、前日と異なる場所で30分程度オゾンを散布する、といった使い方をすると効果的に除菌ができます。

事例としては、以上のような使い方が多いです。

換気はエアコンだけで問題ありません。

残留しているオゾンのニオイが気になるようであれば、窓も開ける、という程度で大丈夫です。

大事なのは、オゾンを使用した後に、すぐに換気せず、オゾンと臭気を反応させる時間をとることです。

部屋を閉め切ったまま1時間程度放置してください。

その後、エアコンで換気すれば問題なくオゾンは外に排気されます。

換気はエアコンだけで問題ありません。

残留しているオゾンのニオイが気になるようであれば、窓も開ける、という程度で大丈夫です。

大事なのは、オゾンを使用した後に、すぐに換気せず、オゾンと臭気を反応させる時間をとることです。

部屋を閉め切ったまま1時間程度放置してください。

その後、エアコンで換気すれば問題なくオゾンは外に排気されます。

結論から申し上げますと煙のニオイはオゾンで消すことができます。

わかりやすい事例として申し上げますと、例えば、多くのホテルがオゾン発生器を導入しているのですが、喫煙室を禁煙室に変えるため、オゾンでタバコの臭いを一気に消すという作業を行っています。

相当にタバコ臭くなった部屋でも、15分~20分程度でタバコの臭いは消えます。

これは、タバコの煙が有機物由来であるため、オゾンで分解することが可能だからです。

それ以外でも特殊清掃関連事業の方々がオゾン発生器を導入されており、同様の現場で使っています。

強く染み付いた煙に対しては「オゾンクラスター1400」をオススメしています。

同種カテゴリーで他社製品との違いは、インターネット中心に販売しているため価格が半額以下に抑えられていること、エアーポンプではなく大型ファンでオゾンを放出させるためオゾンがしっかり拡散すること、日本で設計、製造を行っている日本製品であること、この3点です。

オゾンは有機に強く無機に弱いという独特の性質があります。

これについては溶剤の質的な要素が絡んで参りますので、効果があります、ありませんと、即答できかねてしまう、というのが正直なところです。

実際に試してみる他ないかと思います。

こちらは、ニオイの質によります。

理論上、人や動物由来の有機物のニオイであれば消すことはできます。

ただ、実はこのようなご相談は結構多く、実践されている方々に確認しますと、苦戦されているのが現状です。

と言いますのも、ニオイの元が床や壁の深くまで浸透してしまっているため、何度も繰り返して清掃を行う必要があるからです。

ニオイが強ければ強いほど、分解に時間がかかり、清掃回数も増やす必要があります。

毎日オゾン水で清掃を続けても、ニオイが強力な場合は数ヶ月かかることもあります。

原理的には分解できるものの、時間がかかります。

化学物質の中には、分解が難しいものがあります。

香水や化学薬品等はオゾンと反応せず、臭気が残ることがあります。

洗濯槽のカビの臭いについて、多くのクリーニング業者様がオゾンを使用しています。

ニオイを取るだけであれば、オースリークリア2が有効です。

消臭方法としては、できれば洗濯槽自体を一度清掃し、その後、オースリークリア2のチューブで洗濯槽にオゾンを放出させてください。

洗濯槽を締め切って、カビのニオイとオゾンを反応させるために時間をとってください。

30分~1時間は放置しましょう。

これでニオイはなくなります。

洗濯槽自体を綺麗にしたい場合は、オゾンバスターを使って、オゾン水を使います。

洗濯槽に水を貯め、そこでオゾン水を作り、オゾン水で洗濯槽の清掃をすると効果的です。

また、オゾン水で洗濯をすると汚れがよく落ちる上、洗剤のニオイ等もあまりしなくなります。

加齢臭の除去について、これは有機物由来のニオイですので簡単に消臭することができます。

多くの清掃業者様が不動産や自動車内の加齢臭除去に使用されています。

使い方は、部屋を締め切って、そこにオゾンを放出させ、しばらく密閉したままにして、放置します。

そうすれば、普通のニオイであれば、オースリークリアオゾンクルーラーオゾンケアなどで消臭できます。

清掃業者様や、ホテルや旅館業の方は、オゾンメイドオゾンクラスター1400を使用されています。

油臭については、有機物ではなく化学物質によるものですので、オゾンでの分解は難しいです。

油自体のニオイについては、オゾン以外の方法で消臭する必要があります。

生ゴミ、アンモニア臭、腐乱臭等の酷いニオイの場合についても、オゾンは大変有効です。

ニオイが強力であるのであれば、出力の高い、強力なオゾン発生器を使ってください。

強いニオイであったとしても、30~40分も オゾンを放出させれば、十分な効果を期待できます。

ニオイが強い場合は、霧吹き等で湿度を高めたり、ニオイの元となる場所を水拭きした後、オゾンを放出させたり、オゾン放出~換気を繰り返すことで、強い効果を得られます。

リフォーム業者様や特殊清掃業者様に、たくさんの実績がありますので、安心してお使いいただけます。

オゾンはすぐに分解されてしまうため、蓄積されることはありません。

ただ、狭い部屋にオゾンを放出し続けると、その部屋にはオゾンが充満します。

少量の オゾンでも時間をかければ濃度が高まるため、有害です。

その辺りは使用する オゾン発生器の出力にも関係しますので、どの程度の広さでどう影響するかという

判断は難しいですが、十分な換気を行っていただければ、安全にお使いいただけます。

一時的なものではなく、完全な脱臭です。

ニオイの原因となっている物質そのものを、オゾンをぶつけることにより、分解させます。

例えばお風呂に入浴剤を入れて、色を変えた後オゾンを投入すると、無色透明に戻ります。

これはオゾンで色素自体を酸化させ、分解するからです。

もちろん、脱臭完了した場所に、再びニオイをつければ、また臭い始めます。

デメリットは、長時間オゾンを吸っていると、ノドが痛くなったり、頭痛がするなど、人体に悪影響を及ぼす可能性があることです。

正しい使い方をすれば問題ありませんので、使用する際には、使用者にオゾンを吸いすぎないように注意する必要があります。

オゾン消臭中も 消臭対象室内に残って作業を行わないようにしてください。

もちろん、これまでオゾンマートのオゾン発生器で、事故等は一切ありません。

使い方を守って安全に使えば問題はありません。

オゾン消臭のメリットは、

・消臭剤を購入し続ける必要がないこと

・消臭剤や芳香剤と異なり、ニオイの根元を酸化させ、消し去ること

・除菌も同時に行えること

・薬品の残留等がなく、酸素に戻るため、オゾン消臭後は快適になること

・気体であるため、手の届きにくいところまで行き届くこと

などがあげられます。

オースリークリア3について

水温や水質にもよりますが、2リットルの水では約4分、10リットルの水では約7分で最大1ppmのオゾン水の生成が可能です。

お部屋での使用でしたら、そのまま機材をお部屋に入れて運転させても、特に問題はありません。

ただし、トイレや車などの狭い空間で使用する場合は、チューブを取り付けて使用することを推奨します。

 

理由としましては、2つあります。

1つは、オゾンは酸素を原料としますので、狭い空間内にオースリークリア3を設置するよりも、オースリークリア3を室外に設置し、狭い空間内にチューブを通してオゾンを送り込む方が効率がいいからです。

2つ目の理由として、本体が高濃度のオゾンを吸い込んでしまうと故障の原因になるからです。

 

以上の理由から、狭い空間での使用の場合には、チューブを取り付けることを推奨します。

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